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ロト6の必勝法&攻略法
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必勝法 其の十二 ベーシックパターンを使って狙い撃ち!


(必勝法)其の十一では、べーシックパターンについて説明させていただきました。今回の必勝法は、このベーシックパターンを使って当選させる方法について説明します。


第182回抽選数字 22 23 28 37 40 43 30
管理人ロトキングの選択した数字 10 22 23 28 34 40 /

2004年04月15日 第182回 抽選数字に4個該当 (4等11800円当選)


必勝法其の十一を御覧になった方やリピーターの方は、もうおわかりかと思いますがベーシックパターン(6個配列)で毎回狙い撃ちし4等を当選させました。


過去3回の抽選数字
第179回 03 06 11 13 15 16 23
第180回 04 10 11 12 20 36 28
第181回 01 02 07 21 29 30 23

ベーシック・パターン(6個配列)

01 07 13 19 25 31 37 43
02 08 14 20 26 32 38 01
03 09 15 21 27 33 39 02
04 10 16 22 28 34 40 03
05 11 17 23 29 35 41 04
06 12 18 24 30 36 42 05


第182回抽選数字 22 23 28 37 40 43 30


こうやって見てみると、どういう組み合わせが出現しやすくなっているのかが良くわかると思います。ベーシックパターンを毎回選択すると10回のうち数回程度、なにもしなくても3個ヒットや4個ヒットが出現する事があります。

つまり、4等当選を狙う場合はベーシックパターンの数字1個だけ組みかえて選択します。僕は、04−10−16−22−28−34−40ー03の数字を組みかえ10−22−23−28−34−40このように選択しました。この辺りも直感的な選択ではありますが、毎回6個配列で狙っていると比較的に予想が出来るのではないでしょうか。

*管理にロトキングは、6個配列で毎回狙っていますが別に4〜8個配列でもオリジナル・ベーシックパターンで選択されてもかまいません。


ベーシックパターンで狙い撃ちする手順


まず過去の抽選結果をチェックして10回のうち1〜3回くらいなにも予想しなくても5等(抽選数字に3個該当する)が当選するようなベーシックパターンを(5口〜10口)で作成する。(出来ればオリジナル・ベーシックパターンを作った方が良いと思います。
この選択した数字(5口〜10口のベーシックパターン)が本当に当たるのか10回程購入しないで様子を見てみます。
10回程度様子を見て、もし毎回5口〜10口の予想数字を選択して何もしなくても10回のうち1〜3回は最低5等が当選している場合は、次のステップへ移って下さい。
もし、あまり当選していないようであれば、また始めからやり直して下さい。
選択した予想数字の中の1個の数字だけを組みかえて4等を狙ってみましょう!

注意 毎回よくチェックしないと本数字を捨ててしまうことがあります。4等が当選した場合は、今度は選択した数字の中の2個の数字を組みかえて3等を狙いましょう!この要領で、当選したら順々に上の等級を狙ってみると良いのではないでしょうか。


この必勝法の長所と短所


この必勝法の良い所は、予想が苦手な人でも5〜10口程度の購入で2ヶ月に数回程度かなり高確率な予想が出来る事です。この必勝法の悪い部分は、とりあえず「おもしろくない!」やはりロト6の醍醐味は毎回抽選数字を自力で6個予想することなので・・・。とりあえず5等以上は当選しますが、当たった時の喜びは、さほど感じられません。それから、数字を組みかえる時に間違えて、本数字を捨ててしまうリスクもあります。

結果的にいうと、僕の場合は不調期に突入した時や高額当選を狙いたい場合、1つ上の等級を狙いた時、このような時に使用しています。この必勝法ばかりやりすぎると段々ロト6に飽きて、あまり当選意欲がわかなくなってきます。


ベーシックパターン理論の説明


よく統計確率で物事を予想する人がいらっしゃいますが、僕も基本的には同意見です。しかし、さまざまな予想ソフトや予想サイト、雑誌を見てもあまり高確率な予想は出来ていません。ロト6の場合、主催者サイドは1等当選確率が理論値で6096,454/1という数字を出しています。

つまり本当に当たる統計確率が出るのは、6096,454回の抽選が終了した時点で統計確率をはじき出した数字という事になります。しかし私達もそこまで気長に待っていることは出来ません。

そこで、小学生の頃にみなさんも学習したと思いますが、算数の時間に学んだサイコロ理論を用いてベーシックパターンを作りました。

サイコロ理論というのは、1から6の目があるサイコロを振って統計確率を出すと、本当に正確な物ならば1から6までの目が均等に出現するというものです。

こういう感じで考えてみるとわずか200回程度のロト6の統計データなんてあまりあてにならないのではないでしょうか。約610万分の1の確率の予想を、たかだか200回程度のロト6の抽選結果から確実な予想をするなんて不可能だと思います。つまり、ベーシックパターンは6096,454回の抽選を終えた時点での統計データは、あのようになるのではないかという予想です。

まあ、これは私一個人の理論であり、あまり当てになるものではありませんが・・・。
とりあえず、今のところはベーシックパターンに近い数字の配列が出現しています。

ベーシック・パターン(8個配列)

01 09 17 25 33 41
02 10 18 26 34 42
03 11 19 27 35 43
04 12 20 28 36 01
05 13 21 29 37 02
06 14 22 30 38 03
07 15 23 31 39 04
08 16 24 32 40 05


第180回抽選数字 04 10 11 12 20 36 28

第180回の抽選数字と上記のベーシックパターンを見比べてみると4個ヒット+ボーナスが出ています。この結果をみると「そうなのかな?」と思いたくなりますが、今のところはまだ研究段階で何も解明されていません。この件につきまして詳細がわかりましたら、またご報告させてもらいます。それから、上記のベーシクパターンは1番スタートの配列なのですが、実はかく配列には、1番スタートから43番スタートまでの配列があります。この問題については、またの機会に説明をさせていただきます。
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